事件発覚のきっかけは、家の鍵。
帰宅した女子短大生がドアを開けようとすると、鍵が閉まっていることを不審に思い、通報。
その結果、住居侵入の疑いで、36歳の男が逮捕された。
1日、北海道・滝川市で起きたこの事件。
なぜ、鍵が開いているのではなく、閉まっていたことを不審に思ったのかというと...。
女子短大生は、鍵を閉め忘れたと思っていた。
実際、家の鍵は開いたままになっており、男は玄関から侵入。
その際、事件発覚を遅らせるために、わざわざ鍵を閉め、その後、窓から逃走したとみられている。
調べに対し、男は「窃盗目的だった」などと話しているが、盗まれたものは確認されていないという。
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