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入居者のスマートフォンを鍵として使える住宅ドア - 日経 xTECH Active

新色のドライオークで、フラットタイプのデザインのドア(資料:三協立山)

新色のドライオークで、フラットタイプのデザインのドア(資料:三協立山)

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新色のホットブラックで、採光タイプのデザインのドア(資料:三協立山)

新色のホットブラックで、採光タイプのデザインのドア(資料:三協立山)

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 三協立山は、スマートフォンで施解錠できるキーシステムを採用した住宅ドア「アパートドア AX II」を2022年7月に発売した。

 専用アプリをスマホにダウンロードするだけで、入居者のスマホを鍵として利用できる。自動施錠の設定も可能だ。「ドア開閉センサー」で扉が閉まる動きを感知し、自動的に施錠する。そのため、扉の閉め忘れがなくなる。

 暗証番号を入力するテンキーや、カードをかざす方式も選択できる。

 これまでのアパートドア AX IIのラインアップに、新デザインを6種類、新色を3色加えて、全15デザインと15色に拡充した。また、耐風圧性能はS-2等級からS-3等級にアップし、木造3階建てのアパートまで対応可能になった。

 価格は、要問い合わせ。

問い合わせ先:三協立山
電話:0120-53-7899
URL:https://ift.tt/p5qicEV

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

  • ダウンロードいただく資料(動画閲覧を含む)の著作権、および表現内容に関しての責任は資料提供企業、およびその協力者に属します。

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