PINIXは、Windows/MacPC(Steam)向けデッキビルディングローグライト『Alina of the Arena』を正式リリースしました。
本作はストラテジー要素を含んだローグライトデッキビルディングゲームで、『Slay the Spire』や『Into the Breach』にインスパイアされて作られました。プレイヤーは血に飢えた観客を楽しませるアリーナで、少女の剣闘士として生き残るために戦うことになります。
ヘックスベースタクティクスとデッキビルディングの組み合わせが特徴で、位置取りの概念が加わることにより、単純な攻撃と防御に捉われない戦略性を楽しめます。また、メリットとデメリットを併せ持つ武器を両手それぞれに装備でき、相手や状況に合わせて様々な組み合わせで戦うことが可能。同氏の前作が多くの日本プレイヤーに遊ばれていたこともあり、正式リリースとなる現時点で既に日本語に対応しています。
『Alina of the Arena』は、1,520円で発売中。10月28日まで20%オフのセールを行っています。体験版も用意されているので、気になった方はそちらからプレイしてみるのもいいでしょう。
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